NATSUKI SUDA
PERSONAL SURFING LESSON
Event Story
カリッサムーアが創設したMoore Aloha 財団とプロサーファー須田那月による
2日間のガールズサーフキャンプを種子島で開催します!
この先、プロサーファーを目指す子もライフスポーツとしてサーフィンをしている子も
「サーフィン」を通して自分と向き合う力や、自信、コミュニケーション能力
そしてカリッサからオンラインにて"Aloha Sprits" を学び
それらを身につけるきっかけになるようなイベントです
私はサーフィンをしている子供達や、そしてこれからサーフィンをするみんなへ
サーフィンスキルもですが、それよりもサーフィンや海から
学べること、気づかされるもの、与えられるものを
共有していきたい、そして何よりもサーフィンを楽しみたいという思いです
そして昨年、私がカリッサにお会いできる機会があり
その時に彼女に私の思いを彼女に話す中で意気投合しこのイベント開催へ動き出すことになりました。
私がサーフィンから学んだことは人生を変えるくらいのもので、
さらに私が小学生の頃のカリッサとの出会いは私がサーフィンを始めるきっかけにもなり、
さらに彼女と直接話すことで彼女の素晴らしい人柄、優しさ、強さには
本当に刺激されました。
そして今回のイベントコラボするムーア・アロハ財団とは、
2020東京五輪女子サーフィン競技金メダリストのカリッサ・ムーア選手が設立した慈善財団です。
彼女の中のコアとなっている、優しさ、寛大さ、愛、それを「ムーア・ラブ」と呼びます。
彼女自身がうけた愛を次世代に伝え、強く、自信があり、
思いやりにあふれた女性たちのコミュニティを育んでいくことを目指し、
ハワイを中心に、女の子たちへのイベントや毎月のエッセイ奨学金、
有給のインターシップ、将来へのメンターシッププログラムを通じてムーア・ラブを広める活動をしています。
2018年設立後、ハワイ、アメリカ本土、南アフリカ、日本へと活動を広め
世界中の女の子達へポジティブなインパクトを与え続けています。
Program
サーフィン
プロサーファー須田那月と
イベントに参加する全国から集まったみんなと
ガールズサーフセッション!
カリッサムーアとの
コミュニケーションタイム
オンラインビデオにて
カリッサ・ムーアと
コミュニケーショタイム
Q&Aの時間あります♪
レイ・メイキング
ハワイに伝わる伝統文化レイ。
種子島のお花や植物を使って
みんなでレイを作りながら
その集中した静かな時間が
自分と向き合う
素敵な時間になります
タグチームアクテビティ
ビーチフラッグや
水泳リレー、サーフィンなど
楽しいチームチャレンジ!
ジャーナリング
オンラインを通して
カリッサのガイド付き
ジャーナリングの時間♪
BBQ
食事はみんなで
ランチボックスを食べたり
BBQをしながら
おしゃべりしたり
リラックスした時間を
すごしましょう!
About us

Professional surfer
Carissa Moore
オアフ島出身のカリッサは、5 回の世界サーフィンチャンピオンであり、サーフィン界初のオリンピック金メダリストであり、ムーア・アロハ慈善財団の創設者です。 高校時代の恋人、ルーク・ウンターマンと結婚した30歳の彼らは、WSLチャンピオンシップ・ツアーで世界を旅しているとき以外は、2匹の犬とともにホノルルで質素な生活を送っている。 島での育ちとハワイのルーツにインスピレーションを得た彼女は、どこへ行ってもアロハ スピリットを共有しようと努めています。 「これまで私を愛し、サポートしてくれた素晴らしいコミュニティがなければ、私は今ここにいません」とカリッサは言います。 「ムーア・アロハは私なりの感謝の気持ちを伝え、その愛とアロハを次世代に伝えるものです。」

foundation
Moore aloha
ムーア・アロハ慈善財団は、サーフィン界初のオリンピック金メダリストであり、2018 年に 5 回の世界サーフィンチャンピオンに輝いたカリッサ・ムーアによって、「ムーア・ラブを分かち合う」というシンプルなビジョンを持って設立されました。 私たちのイベントやプログラムは、スポーツ、メンターシップ、アロハの生き方を活用して、少女と女性のマインドフルネス、身体的および感情的な健康、より深いコミュニティ意識、環境への責任を促進することに重点を置いています。 私たちの使命は、今の時代の女性たちを教育し、力を与え、インスピレーションを与え、恐れることなく私たちをよりポジティブで愛情に満ちた調和のとれた明日へと導くことです。

professional surfer
Natsuki suda
1995年生まれ。鹿児島県種子島で生まれ育つ。2011年JPSAプロ公認。JPSAツアーや海外でのWSLの試合に出場。2017年に遠征先のオーストラリアで肩の大怪我で手術をし1年療養。その後復帰し、2019年にJPSAグランドチャンピオン獲得。2023年3月に現役引退。現在は種子島を拠点に、小さな子供から大人まで幅広い世代に向けての「サーフィンをもっと楽しくする」サーフィンスクールや、体験サーフィンを通して海やサーフィンから自分自身が学んだことをシェアしていく教室を開いています。学校での講演やNPO法人サーフアンドシーの理事、サーフィンスポーツの振興活動をしています。
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保険について
イベント中はこちらで傷害保険に加入しています。
安全には充分配慮しておりますが、万一の事故の際には保険の
適用範囲内で対処いたします。
それに加え当イベントに応募する際には、応募フォームにある
免責同意書を必ずご一読いただき、ご同意していただければと
思います。